7指標の優先順位と組み合わせ方
どれから使えばいいか
全くじのデータで答えを出した
N4の排除力
ロト6の排除力
検証済み
7指標を全部学んだ。でも正直、こう思ってる人は多いはずや。
「全部使おうとすると複雑すぎる。どれから使えばいいんや?」
ええ質問や。実は指標には「排除力(フィルターの強さ)」に明確な差があって、使う順番を間違えると効率が下がる。
全くじ・全指標の排除力を数値化した結果、指標ごとに最大4倍以上の差が出た。正しい順番で使えば、最初の2つでN4は85%以上、ロト6は68%以上の候補を絞り込める。
この記事では、宝田式7指標を「排除力のデータ」をもとにS・A・B級にランク分けし、実際の使い方まで解説するで。
- 7指標の排除力ランキング(全くじ実測データ付き)
- S・A・B級の定義と各指標の役割
- 複合排除力:2つ組み合わせると何%まで絞れるか
- くじ別の最強設計手順(ロト系・ナンバーズ)
- 実際の買い目10口にどう落とし込むか
目次(タップでジャンプ)
「排除力」とは何か
まず考え方を整理しておくで。
各指標には「推奨パターン」がある。たとえば合計値なら「132〜164の範囲内」、奇偶バランスなら「3奇:3偶か4奇:2偶か2奇:4偶」といった具合や。
この推奨パターンから外れた回の割合=排除力と定義する。排除力が高いほど、その指標を使うことで「外れる確率の高い買い目」を多く削除できる。
| 用語 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| カバー率 | 推奨パターンに当選番号が入る割合 | 合計値ロト6:38.3% |
| 排除力 | 推奨パターン外の割合(=フィルターの強さ) | 合計値ロト6:61.7% |
排除力が高い=その指標を守れば、約束されたカバー率の中に当選番号が入る可能性が高い。逆に推奨範囲を外れた買い目を買い続けると、その分だけ構造的に外れる確率が上がるということや。
7指標 排除力ランキング 早見表
| 指標 | ランク | ロト6 | ロト7 | ミニロト | N4 | N3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ②合計値 | S | 61.7% | 47.3% | 60.5% | 68.9% | 70.9% |
| ①奇偶 | A | 18.2% | 39.9% | 33.4% | 61.6% | 25.8% |
| ⑤連番 | A | 45.6% | 26.2% | 47.3% | 55.3% | 68.8% |
| ③引っ張り | A | 36.2% | 18.5% | 36.3% | 64.7% | 72.3% |
| ⑥ゾーン | A ロト専用 | 32.3% | 47.9% | 32.3% | — | — |
| ④末尾被り | B ロト専用 | 20.2% | 11.0% | 41.8% | — | — |
| ⑦スライド | B | 14.7% | 4.7% | 16.0% | 46.1% | 55.0% |
S級指標|合計値
A級指標|奇偶・連番・引っ張り・ゾーン
合計値で絞った後、さらに候補を削るのがA級指標群や。特徴は「くじによって排除力に差がある」こと。自分が買うくじに合わせて優先順位を変える必要がある。
B級指標|末尾被り・スライド
B級指標は排除力こそ低いが、「数字の方向性を決める」実践的な役割を持ってる。S・A指標で絞り込んだ後の「最後の1個を決める」場面で使う指標や。
複合排除力|2つ組み合わせると何%まで絞れるか
S×Aの組み合わせで排除力は大幅に上がる。
✅ 最初の2指標(合計値×奇偶)だけでN4は85.3%、ロト系は68〜74%を排除できる。ここまで絞り込めれば、残りのA〜B級指標で「どの数字を使うか」の微調整に集中できる。
くじ別|推奨設計手順
ロト6・ミニロトの設計手順
ロト7の設計手順
ナンバーズ4・3の設計手順
まとめ|指標の使い方3原則
原則①:S→A→Bの順で使う
合計値を最初に適用し、残りのA級で絞り込み、B級で微調整。逆順にしても絞り込みが非効率になる。
原則②:くじによって優先A指標を変える
ロト7はゾーン優先、N3は引っ張り優先、N4は奇偶も重視。くじ別の排除力の差を意識する。
原則③:スライドは「除外」ではなく「方向付け」に使う
スライドは排除ツールではなく、絞り込んだ後の「軸数字の±1を候補にする」実践ツールとして使う。
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